ミシュランビブグルマン『阿城鵝肉』のガチョウ肉の旨さはホントだった!【注文方法・おすすめメニュー】

グルメ

台湾好きならご存じの方も多いガチョウ肉専門店阿城鵝肉(アーチェンアーロウ)』

ミシュラン・ビブグルマンを獲得した有名店で行列の絶えないお店です。

今回は混雑具合注文方法実際に食べた感想などを詳細にレポートしたいと思います。

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『阿城鵝肉』入店までの手順

30分~1時間待ちは覚悟しよう

斜め向かい同士で、本店2号店があります。店前は待ちのお客さんで簡易椅子が満席でした。

我々が訪れたのは日曜日の昼時だったので余計混んでいた可能性もありますが、平日やピークタイムじゃなくても、まぁまぁ混んでいるらしいので、旅程に組み込む場合は時間に余裕を持った方がいいと思います。

まずは番号札をとる

▲店の真ん前に番号札の機械があるので、それを取って待ちましょう。

▲順番が来たら、番号札の機械の真上にある電子版に番号が表示されるので、それまでひたすら待ちます。

 待っている間に注文票に記入する

※クリック拡大可※

▲店前に注文票とペンが置いてあるので、待っている間に注文票を書きましょう。

妻

ここで困ったことが…

夫

待ちのお客さんが多すぎて、

いつまで経ってもペンがない!

皆さん、じっくり注文票と向き合っていて、ペン立てがいつまで経ってもカラでした。困りました。

旅行者の人だと自分のペンを携帯しているかもですが、ペンの争奪戦が繰り広げられていたので注意です。

メニュー・注文方法

妻

ガチョウ肉は当然マスト

夫

他に何を頼むか迷う

ガチョウ肉は煙燻(燻製)白斬(塩味)を選べます。

お店のオススメは「煙燻」です。

もし「白斬」を食べたい方は、一番上の「白斬請在此處打勾」と書かれたところにチェックを入れます。

肉の部位も「前半段(胸肉)」か「後半段(もも肉)」から選べます。

ちなみに、「首」「舌」「頭」など、台湾人がよく食べる滷味などではおなじみの部位も注文できます。

妻

チャレンジ精神旺盛な方はぜひ!

お店側のオススメも、台湾人インフルエンサーさん等のオススメも燻製だったので燻製にしました。

我々は油っこい肉が苦手なので「前半段(胸肉)」を注文したかったのですが、「1~2人前は部位を選べません」と書かれていたので、もうこうなったら運試しです。

順番が来たら、入店の時に店員さんに注文票を渡しましょう。

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『阿城鵝肉』いざ入店!

待ってる間にタレをつくる

▲やっと入れました。店内の様子です。(2階席)

エレベーターはないのでベビーカー持参の人は注意!我々はえっさほいさと持って上りました。疲れました。

子

……

画像の赤シャツの店員さんが立っている台で、オリジナルのタレをつくります。

夫

台湾の火鍋屋と同じ要領だ

妻

かなり適当ですが、

辛いタレつくりました

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食べてみた感想

鵝肉の煙燻・前半段(ガチョウ肉の燻製・胸肉)220元

妻

やったー胸肉だ!

▲プリプリのつややかなガチョウ肉が運ばれてきました。見るからに美味しそう。

妻

うっま!味がしっかりしてるし

タレ要らないな

夫

YouTubeとかで、みんなリアクション大きすぎだろって思ってたけど…納得の旨さ

しっとりやわらか旨みが凝縮したお肉に、燻製の香りと塩味がベストな塩梅。

人生で食べたお肉で一番美味しかったかも…。

▲1歳の娘は肉の繊維が苦手でほとんどお肉を食べないのですが、がっついていて驚きました。

ガチョウ肉をアテにお酒を飲んでいる方もたくさんいましたが、日本のおつまみほど塩みが強くなく、優しい味なので子供にも安心してあげられると思います。

子

もぐもぐ~(もっとくれ)

お酒のつまみとして食べる際にはタレをつけるとちょうどいい塩味かもしれません。

ちなみに、お酒は脇にある冷蔵庫から勝手にとって会計時に申告するシステムのようでした。

鵝油拌飯(ガチョウ油のご飯)25元

▲こちらのご飯は『阿城鵝肉』ならではの逸品ということで注文しました。

ガチョウの油の旨みが感じられて美味しいし特別感あり。

少々カロリーは高いと思いますが、どうせご飯を頼むならこちらの油ご飯オススメです。

下水湯(モツのスープ)70元

▲モツとスープが大好きな我々は数々の「下水湯(モツのスープ)」を飲んできましたが、ガチョウのモツは初めてでした。

モツの鮮度も良く、優しい味付けで非常に美味しいスープでした。オススメです。

夫

特に、腸がコリコリしててウマい!

 米血糕(豚の血の餅)45元 [小]

▲台湾のチャレンジグルメとして名高い「米血糕(豚の血の餅)」ですが、実は今まで避けていまして初実食でした。

というのも、『阿城鵝肉』の「米血糕」はクセがなく食べやすいという噂を聞いたので、初めての「米血糕」はこのお店にしようと決めていたのです。

妻

ピーナッツ粉の香ばしさがウマいけど、あんまり味がない?

例えると「甘いお餅に香ばしくて甘塩っぱいピーナッツ粉とパクチーがのっているお菓子」という感じでした。

特別また食べたいとは思いませんでしたが、確かにクセは間違いなくなかったので、気になる方は1度は気軽に挑戦できるお店だと思います!

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『阿城鵝肉』アクセス

MRT行天宮駅から徒歩5分

台北の地下鉄、MRT行天宮駅の1番出口から徒歩5分ほどの場所です。

MRTの緑ラインと黄色ラインどっちも通っている松江南京駅からも徒歩で行けますが、10分ほど歩きます。

住所:台北市中山區吉林路105號

営業時間:11時30分~21時00分