牡蠣のお好み焼きが好きになる「天天利美食坊」

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私たちが借りた家は西門駅と北門駅のちょうど中間あたり。1日目はとりあえず、家の周辺を散策することにしました。本日は西門駅方面へ。

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何時でも繁盛してる「天天利美食坊」

トボトボと歩いていると、自宅のすぐ近くに台湾ブロガーや書籍にもよく登場する「天天利美食坊」を発見。中途半端な時間だったにもかかわらず、やはり他の店より繁盛しているよう。早速入ってみました。

日本語メニューもあって安心

入り口で注文用のチェックシートとメニューを渡されます。さすが日本人の間でも有名なだけあって、日本語メニューもあるんですね。

それにしても安い。すべてが10元~60元。(約35~220円)鲁肉饭の日本語訳は「豚バラご飯」。なんだか味気のない表現になっちゃっているところにほっこりします。

私と夫は卵が乗っている鲁肉饭と魚団子のスープが好きなので、とりあえずそれにチェック。迷ってしまったので店員さんにおススメを聞いたら、一番上の牡蠣のお好み焼き風(鸡蛋蚵仔煎)をすすめられたので、それにしました。

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多彩なメニュー。どれを食べても満足◎

鸡蛋蚵仔煎 (牡蠣のお好み焼き風)を誤解してた

鸡蛋蚵仔煎(60元=約220円)

実は、以前台湾に来た際に牡蠣のお好み焼き風(鸡蛋蚵仔煎)を屋台で食べて、う~ん…って感じだったので、避けてました。台湾名物としてよく取り上げられているけど、そんなにかなぁ…と。

しかし、天天利美食坊」のは美味しくて、牡蠣のお好み焼き風の見方が変わりました。

生地が卵だけじゃなくて、もっちりした米粉に近いような何かが入っていて食べ応えあり。ケチャップにうま味を足したような甘酸っぱいソースがよく絡みます。白菜もたっぷり入っていて、全体的に、もっちりみずみずしい!(以前屋台で食べたのは、なんかパサパサしてたな…)

魚団子のスープはやっぱりおいしい

魚丸湯(30元=約110円)

魚団子のスープも優しい味で美味しかったです。でも、濃い味が好きな人には少し物足りないかも?スープは塩オンリーって感じの風味でした。魚のすり身でできた団子の真ん中には挽肉が入っていて、魚も肉も両方味わえます。

余談ですが、この類のスープはもともと印象が良かったのです。

台湾と全然関係ないのですが、東京の四谷三丁目にある香港麺「新記」というお店の魚団子や練り物が入った麺スープ、出汁が利いてて衝撃の美味しさでした。

日本でも、練り物で出汁をとる「おでん」があるけど、他のアジア圏でもこういった魚の練り物で味を出すスープが結構ポピュラーなのかな。好きです。

鲁肉饭うまい!「たまごの煮物」って書いてあったけど…

鲁肉饭加蛋 [Sサイズ](35元=約130円)

メニューに思いっきり「たまごの煮物」って書いてありましたが、これは煮卵ではない…「目玉焼き」

これが「天天利美食坊」の鲁肉饭の最大の特徴です。普通は茶色く色付いた煮卵が乗っていますもんね。

日本のラーメン屋さんの煮卵は必ずと言っていいほど半熟ですよね。みんなあの半熟具合が好きなんだ。しかし、台湾の鲁肉饭に乗っている卵は、私の知っている限り、どこのお店も結構しっかりめに火が通っています。

でも、「天天利美食坊」の鲁肉饭の卵は黄身が半熟でトロッと出てきて、濃いめの豚肉と絡ませるとちょうどいいマイルド具合。よく合います。日本の煮卵が好きな方は、逆にこのトロッと目玉焼きのほうがお好みかも。「台湾行ったらこれ食べよう!」という結構書店で平積みにされている書籍の表紙になっていたのはこの「天天利美食坊」の鲁肉饭だった気がします。(もしかしたら、違うかも??違ったらすみません…)

大根餅 2切れ。「2切れ」って量じゃない!

メニューの「大根餅2切れ」を2個オーダー。2切れって一人分くらいに思いますよね?でも、その「2切れ」が以下写真です。

大根餅2切れ(50元=約185円)

いや、これは2切れではないです…なぜ2皿頼んでしまったのか。悔やまれます。笑

でも、サクサクふんわりで美味しい!タレも濃過ぎずいい感じです。全部平らげました。

野菜たっぷり!スープじゃなくてお浸し?

野菜スープ(35元=約130円)

野菜不足には嬉しい、ホウレンソウたっぷりの健康スープです。本当にお浸しかっていうくらいたっぷりです。揚げニンニクが良いアクセント。スープも優しい味。

台湾でジャパニーズ「厚揚げの煮物」に出会う

油揚げ(25元=約95元)

「油揚げ」ってなんだ?と試しに思い頼んでみると、厚揚げの煮物でした。これが非常に日本の味!台湾っぽさはあまりないです。日本の味が恋しくなってきた長期滞在者にはオススメの一品。

 

天天利美食坊

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