中国語の参考書ってホントは何がいいの?

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中国語には「簡体字」と「繁体字」がある

中国語学習を始めようとしたときに、まず理解すべき大事なことがありました。中国語には「簡体字」と「繁体字」があるということ。文法はほぼ一緒ですが、台湾では日常的に「繁体字」が使われています。

ただ、一般的に「繁体字」の参考書はあまり豊富ではないですし、まずは割り切って、参考書が豊富で台湾人にも通じる「中国語の標準語(普通話)」を「簡体字」で学習することに決めました。

「簡体字」は画数が少なくて、「繁体字」は画数が多い印象。よく「繁体字」の方が日本人が直感的に理解しやすいと言われていますが、必ずしもそうとは限らないかも?

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中国語の参考書、ホントはどれがいいの?

amazonのランキングで気軽に…はNG

私はまず、ネットで色々と評判を調べて、それから実際に書店に足を運びました。参考書を手に取って思ったこと一一。

amazonのランキングだけを頼りに、気軽にポチっちゃダメ!ということです。

やっぱり「自分が見やすい・理解しやすいもの」と「世の中のランキング」は違うのだなと痛感。私の好みは、なるべくシンプルでガチャガチャ書いてないこと。最初から難しそうだと、根性のない私は絶対に心が折れると思ったので…(笑)

結構真剣に、長時間の立ち読みの末、選びました。本屋さんは、なるべく大きいところを何軒かまわったほうがいいかもしれません。大型書店でも、語学コーナーがなぜか極狭なところもあるので…。

結果、購入に至ったのは以下です。

「本気で学ぶ中国語」はとてもスッキリしていて見やすいです。そして、中国語で難関といわれている発音も、付属のCDをしっかり音読しながら進めれば◎。基本文型だけでなく、実際に使えそうな会話の例文も充実していてナイスです。レベル的には中国語検定の準4級&4級です。すっかり気に入って、何周も復習したあげく、今はこのシリーズの中級をやっています。レベルは中国語検定3級です。

でも、ネットの評判も参考に

とはいえ、ネットの評判もすごく参考になりました。もちろん、書店で実際に手に取ってから購入しましたが、下記2冊は買ってよかった!

「中国語のしくみ」はブログなどで取り上げている方が多かった印象。中国語を勉強し始める前に読むと、理解が深まり、とっつきやすくなると思います。何より、読みやすかったです。中国語に限らず、この「しくみ」シリーズは評判良いみたいです。

「Why?にこたえるはじめての中国語の文法書」は「本気で学ぶ中国語」を一通りやった後に出会ったのですが、スゴイの一言。「ここ、もう少し説明ないのかな…」「ここ、毎回わからなくなってる気がする…」というところの解説が、ほぼ100%載っている(かゆいところに手が届く!)しかも、わかりやす過ぎます。さすが、何十年も愛されている参考書だけあります。きちんと学ぶなら、お手元に置いておくのをオススメします。

目的に合わない参考書とは?

そして逆に、あれだけ前述しておいて、中身を見ずにポチって、失敗した本もあるんです。(自ら得た教訓だったのでした)

「中国語 たった15文型でしゃべっチャイニーズ 」はイラスト付きで楽しいですし、旅行目的でサクッと買うのであれば最適なのですが、あくまで「旅行のお供本」で、学習者向けではないなぁと。※しかし、中身を見なかった私が悪いのであって、この本が悪いわけではないです…。

あと、本の中に記載してあった発声練習のための音声DLのURLが無効でした。10年以上前の発行本なので、しょうがないのかな?と思いつつ、ちょっと残念。(私が見つけれなかっただけで講談社のHPのどこかにあるのかしら…あったらごめんなさい。)

参考書選びは、最初の勝負!

とにかく、勉強し始めの最初の参考書選びというのは本当に大事だと実感します。学習が長く継続できるかの境目ですし、中国語学習の最初の勝負どころといっても大げさじゃないです。

結論としては、もちろん私のオススメも、みなさまの最良の参考書というわけではないということを念頭に、実際に自分の目でページをめくり、なんとなくで良いので、その参考書で学習を進めている自分をイメージしてピンとくるものを購入されることをオススメします。

参考書は結構高いですし、よく納得して、後悔のないようにしてくださいね。

このページでオススメした参考書
・本気で学ぶ中国語
・本気で学ぶ中級中国語
・中国語のしくみ
・Why?にこたえるはじめての中国語の文法書
中国語
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