行列のできる砂糖ジャリジャリドーナッツ!『脆皮鮮奶甜甜圈』

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2019年4月号の「POPEYE」の「台湾のシティーボーイと作った台湾」という表紙の文字を見た時に、「なるほど~いいね!」と思った私。

というのも、最近台湾に関する観光本を手にとっても、載ってる店が結構かぶってまして(どうしても日本人好みのお店が多い…)、こういう「地元の若者のオススメ」がたくさん載ってそうなキャッチフレーズにかなりグッと来ました。編集の方々の「そろそろ台湾リピーター、ガイドブック飽きちゃってるんじゃね?」という嗅覚に敬礼。

 

という感じで前置きが長くなりましたが、その紙面の中にあった、行列ができる店の特集でも紹介されていたスイーツのお店をご紹介したいと思います。

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地元民も並ぶ人気店

台北地元民の行列は「美味しい店の目印」

場所は台北駅から歩いて300メートルほどの場所で、アクセスは良いと思います。大量の容器類やバッグなどを扱う問屋が軒を連ねる面白い地域で、散策しながら楽しみながら向かいました。我々が到着したときには、小雨の降る中でもすでに長い行列が蛇行するようにできていました。

キャリーバッグを引いた観光客ももちろん並んでいましたが、地元の方々も多い様子。(軽装とサンダルで財布だけ持ってる若者やおじさんなど、地元民と思われる人々が多数。)

普段日本にいるときには面倒くさくて絶対に行列には並ばない我々ですが、台北では本当によく行列に並んでいる気がします。小さな飲食店がひしめき合う台北ですから、行列は、特に地元の方々も並ぶ行列には、本当に信頼が置けるな~としみじみ思います。他の台湾ブロガーの方々もよくおっしゃっていますが、台北の行列には絶対にハズレがないです。台北の行列は「美味しい店の目印」ですね。しかも、これは私の主観(妄想?)かもですが、台湾人は行列に並ぶのにとても慣れている感じがします。日本人に比べて余裕があるというか、イライラせず、毎日のことのように当たり前に並んでいる、と言うか…そういう雰囲気なので、台北では自分ものんびりした気持ちで行列に並べるのかもしれません。

長い行列…手持ち無沙汰の時間の楽しみ方

夫は用事があって『脆皮鮮奶甜甜圈』には私一人で並びました。いつもなんだかんだおしゃべりしているのに、なんだか手持ち無沙汰で、あてもなく周りを観察していたのですが、上の写真の右側にほんのちょーっと写っているマスクをした店員さんに目が止まりました。この写真ではあまりよく見えないとは思いますが、シュッとしたイケメンの雰囲気。正確に言うと、マスクで顔の半分が見えないので「イケメンのオーラ」的なものが漂っていた感じでした。「マスクを外さないかな~」とずっと見つめていましたが、ついに外さず…。ご興味のある方は、手持ち無沙汰のついでに是非、注目してみてください!

地元の女の子に一番人気を聞いてみた

話し相手がいない暇ついでに、私の前に並んでいた、明らかに台湾人っぽい常連の風格をした20代くらいの女の子に話しかけてみました。質問は3つ。

「いつも何を頼んでるの?」「どれが一番人気だと思う?」「あの店員さんかっこよくない?」

3番目の質問は完全に蛇足ですが(笑)、意外とこの質問のおかげで打ち解けた雰囲気になり、笑いながら色々と答えてくれました。

やはり一番人気は店名にもなっている「脆皮鮮奶甜圈」。要するにプレーンだそうです。彼女もいつもプレーンを頼むそう。店員さんに関しては「う~ん、そうだね、私もそんな気がする!」と意見をあわせてくれました。向こう的には完全に変なおばさんに絡まれた形だと思いますが、台湾の若者は本当に優しいです。ありがとう、ありがとう。

揚がるのをひたすら待つ…そして熱々を食べる!

脆皮鮮奶甜圈 25元(90円

ついにこの時がやってきました。ひとつひとつ注文してから揚げるので、それはそれは待ちます。この時は40分ほど待ちました。なので、この熱々を手にとった時の感動はひとしおです…。

一口噛むと、大粒の砂糖のジャリジャリ食感が口いっぱいに広がります。そしてサクフワのシンプルな生地がとても軽い。これは女性でも3つくらい食べれてしまうのではないか、くらいの軽さです。

我々はこの日も食べ歩きスケジュールが詰まっていたので(自分たちで詰め込んだだけ)、涙をのみつつ1個のドーナツを2人で分け合ったのですが、正直言って最低2つは買うべきでした…ものすごく並びましたしね。次回行った時は絶対2個以上買うと思います。あと「酸菜入り」つまり白菜入り(!?)もあるらしいので、次回は挑戦してみたいです。

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アクセス

基本情報

住所:103台北市大同區華陰街183號

営業時間:11:00~19:00(無休)

台北駅から徒歩5分です。

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