台湾旅行に持っていく常備薬と持ち込みの注意事項

トラベルハック

台湾に限らず海外旅行の際には、備えあれば憂いなしということで常備薬はしっかりと準備して持っていきましょう。

現地のドラッグストアでも薬は買えますが、やはりいつも使っている日本製の薬の方が安心感がありますよね。

そうなると気になるのが、

・常備薬といっても何を持っていけば良いんだろう?
・台湾に薬を持ち込むにはどうすればいいの?

です。

ちなみに、上の写真では台湾への持ち込む注意事項に引っかかる可能性がありますので、なぜか分からなければ本記事を参考にしてみてください。

ということで、実際に1週間の台湾旅行で持って行った常備薬をご紹介するとともに、台湾に薬を持ち込む際の注意事項についても解説したいと思います。

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1週間の台湾旅行で持っていくべき常備薬

実際に持っていった常備薬

夫

1週間の台湾旅行にあたって実際に僕たちが持っていった常備薬がこちらです

↓↓写真左上から順番に次の通り↓↓

・胃腸薬(第一三共胃腸薬〔細粒〕a )
・かぜ薬(パブロンゴールドA)頭痛薬(イヴクイック)
・絆創膏(バンドエイド)
・口内炎治療薬(口内炎パッチ)
・鼻炎薬(ナザールスプレー)
・下痢止め薬(ストッパ下痢止めEX)
・冷却シート(熱さまシート)
・アレルギー性鼻炎薬(アレグラ)

この内、実際に使用したのは絆創膏、胃腸薬、鼻炎薬、頭痛薬の4種類だけでしたが、念のためこれくらいは常備していると安心です。

 

夫

常備薬は人それぞれに好みがあると思いますが、僕のオススメを1つずつご紹介!

そういえばコレはなかった!という方はAmazon等でお買い求めください。

絆創膏(バンドエイド)

写真には1種類しか写っていないのですが、絆創膏は水をブロックできるスタンダードなものとキズパワーパッドの2種類を持っていくと良いと思います。

ちょっとした傷にはスタンダードなものを使い、あまり起こらないとは思いますが深めの傷にはキズパワーパッドを使うと安心です。

こだわりがなければAmazonの絆創膏売れ筋ランキングで選べば十分だと思います。

 

▼水をブロックできるスタンダードなもの

 

▼キズパワーパッド

口内炎治療薬(口内炎パッチ)

台湾グルメを食べまくるぞー!と意気込んだにも関わらず、口内炎が出来てしまうと楽しみが半減してしまいます。

しかも台湾グルメは野菜が少なく、ビタミン類が不足しがちなので、口内炎が出来やすい方は要注意です。

もし口内炎が出来てしまっても、この口内炎パッチを使えば、痛みが気にならなくなり、治りも早いのでオススメです。

かぜ薬(パブロンゴールドA)

かぜ薬はかなり好みが分かれそうですが、我が家ではパブロンゴールドAです。

Amazonでもかぜ薬の売れ筋ランキングでコレが1位ですし、愛用している方も多いかもしれません。

下痢止め薬(ストッパ下痢止めEX)

台湾の建物内や地下鉄はかなり冷房がキツイので、涼しいというより寒く感じてしまう日本人も多いと思います。

半袖Tシャツ1枚だったりするとお腹が冷えてしまうことで、腹痛・下痢になることも。

基本的に下痢は出しちゃった方が良いのですが、すぐにトイレに行けないピンチもあるので下痢止め薬を持っておくと安心です。

Amazonの下痢止め薬の売れ筋ランキングではストッパ下痢止めEXが1位です。

胃腸薬(第一三共胃腸薬〔細粒〕a )

個人的には何を置いてもコレは必須!という常備薬です。

台湾旅行の目的がグルメだという方は多いと思いますが、台湾に行くと1日3食どころか、1日4食+デザート3回みたいな暴飲暴食もやりがちです。

油を使った料理も多いので、胃もたれや食べ過ぎのために胃腸薬は必須なのです。

Amazonの胃腸薬の売れ筋ランキングでは、太田胃散やキャベジンコーワが人気だったりするのですが、我が家は第一三共胃腸薬〔細粒〕a です。

これを飲むと胃がスーッと軽くなるんですよね。

鼻炎薬(ナザールスプレー)

個人的にはこれも必須で、日本では花粉の季節には手放せません。

とは言っても、なぜか台湾に行くと僕も妻もかなり鼻炎になりにくいです。

気候や環境のせいでしょうか?

それでも呼吸が苦しいとツライので、念のため持っていっています。

Amazonの鼻炎薬の売れ筋ランキングでは点鼻薬ではナザールスプレーが1位です。

冷却シート(熱さまシート)

熱が出たり、暑くて眠れないと困るからということで妻が持っていくものです。

こども用の方が小さくて貼りやすいらしいです。

Amazonの冷却ジェルシートの売れ筋ランキングでは、やはり熱さまシートが強いですね。

頭痛薬(イヴクイック)

夫婦そろって頭痛持ちなのでイヴクイックは普段から必須です。

昔はバファリンを使っていたこともあったのですが、イヴクイックの方が効きます。

Amazonの痛み止め薬の売れ筋ランキングでもイヴクイックが1位です。

アレルギー性鼻炎薬(アレグラ)

僕はナザールスプレー派なのですが、妻は飲み薬のアレグラ派です。

上でも書きましたが、なぜか台湾に行くと僕も妻もかなり鼻炎になりにくいので、結局使わなかったのですが、一応持っていっています。

Amazonの鼻炎薬の売れ筋ランキングでもアレグラは人気商品です。

人によってはコレもいるかも?

僕たちは持っていっていませんが、人によってはコレもいるかも?という薬もあります。

・処方薬(病院から処方されたもの)
・虫刺され薬(皮膚薬)
・酔い止め薬
・睡眠改善薬
・コンタクト関係

台湾に行くのに僕は酔い止め薬は持っていきませんが、ダイビングをしたり船などに乗る場合は酔い止め薬を使います。

ダイビングショップによく置いてあるので、定番はアネロンだと思います。

Amazonの酔い止め薬の売れ筋ランキングでも1位です。

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台湾に薬を持ち込む際の注意事項

数量制限

個人で使う場合は気にする必要はほどんど無いと思いますが、台湾に薬を持ち込む際には数量制限があります。

詳細は財政部關務署臺北關の入境報關須知に記載されています。

原文は中国語なので、引用しつつ和訳で解説します。

非処方薬(市販薬)

1.非處方藥:每種至多12瓶(盒、罐、條、支),合計以不超過36瓶(盒、罐、條、支)為限。

非処方薬は1種類につき最大12瓶(箱、缶、本)で、合計で36瓶(箱、缶、本)を超過しないこと。

重いのであまり持ち込まないと思いますが、ドリンクタイプの薬だと、1回1瓶なので12瓶に引っかかるかもしれません。

その他では、個人で使う場合にこの数量制限に引っかかるとは思えないので大丈夫でしょう。

処方薬

2.處方藥:未攜帶醫師處方箋(或證明文件),以2個月用量為限。處方藥攜帶醫師處方箋(或證明文件)者,不得超過處方箋(或證明文件)開立之合理用量,且以6個月用量為限。

処方薬は、医師の処方箋(証明書類)を携帯しない場合は2ヶ月分まで。

医師の処方箋(証明書類)を携帯している場合でも合理的な容量を超えず、6ヶ月分まで。

となっています。

 

多くの方は2ヶ月以内の旅行でしょうし、ビザを取得する3ヶ月以上の滞在であれば処方薬についてもしっかり調べるでしょうから問題なさそうです。

 

1番問題なのは、ビザなしの3ヶ月未満滞在かつ、2ヶ月以上の滞在で処方薬が必要な方です。

処方してもらった病院で英語の薬剤携行証明書を発行してもらう必要があるため、予め早めにかかりつけ医に相談してください。

コンタクト

(六)隱形眼鏡:單一度數60片,惟每人以單一品牌及二種度數為限。

コンタクトは、同じ度数で60枚まで、1人につき同ブランドは2種類の度数まで。

1日使い捨てタイプだとこれは結構厳しいですよね?

両目が違う度数の人は60枚ずつで60日分になりますが、両目が同じ度数だと1種類60枚までで30日分になってしまいます。

厳密に守っている人がどれだけいるのかと言い出すと本末転倒ですが、長期滞在の方は2週間タイプのコンタクトやメガネを用意した方が良いかもしれません。

種類制限もある?

2014年7月から新ルールとして、薬の持ち込みは最高6種類に制限されるという記事もあります。
→参考:exciteニュース

ただし、公式な財政部關務署臺北關の入境報關須知にはそのような記述は無いので、実際に運用されているのかは不明なのですが、本当に6種類だとすれば1人旅は結構ツライですね。

夫婦で旅行する場合は1人6種類=2人で12種類と解釈できるので、それほど困らないと思います。

パッケージ

(七)自用藥物限量表所定之產品種類:瓶(盒、罐、條、支、包、袋)等均以「原包裝」為限。

自分用の薬(瓶、箱、缶、本、包、袋)はオリジナルのパッケージであること。

これの解釈は難しく、オリジナルの箱パッケージを開けちゃダメだと解説している人もいるのですが、わざわざ「包」や「袋」も記載されているので、箱を開けても個別包装の状態なら良いのではないかと思います。

パブロンゴールドAや第一三共胃腸薬を未開封の箱ごと持っていくと、かなりの量になってしまうので、個人的には個別包装状態なら良いよね?と思っています。

 

気をつけたほうがいいのは、瓶です。

日本人に人気のある正露丸は瓶が多いですが、開封済みの瓶だと中身の錠剤が入れ替わっていることも疑えます。

夫

実際にはそこまで厳密に指摘されることは無いと思いますけどね・・・。

ちなみに、冒頭の写真で”台湾への持ち込む注意事項に引っかかる可能性”と記載したのは、錠剤がピルケースに入っているからです。

これだとオリジナルのパッケージがなく、何の薬なのか分からないので、没収されてしまう可能性があります。

スプレー系は機内持ち込みに注意

台湾旅行 常備薬

もう1つ、台湾に限らず、飛行機に乗る際の機内持ち込みには注意が必要です。

スキンケアなどの液体は100ml以下の容器に入れ、合計で1リットル以下のジップロックに入れる必要があることはよく知られているかと思います。

これはもちろん医薬品にも適用されるのですが、例えばナザールスプレーや虫除けスプレーなどの”スプレー類”も同様の扱いとなります。

機内持ち込みの際には、上の写真のようにジップロックに入れるようにしましょう。

詳細はJALのWEBサイトが分かりやすいので、ご確認ください。

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まとめ

1週間の台湾旅行に実際に持っていった常備薬をご紹介するとともに、台湾に薬を持ち込む際の注意事項を解説しました。

 

台湾旅行はグルメ(食べること)が目的の方が多いと思いますので、特に胃腸薬は必須です。

その他の常備薬も備えあれば憂いなしなので、荷物は極限に減らしたい派ですが、常備薬はしっかりと準備して持っていくことをオススメします。

 

また、台湾への薬の持ち込みは一応いくつかの制限がありますので注意してください。

厳密に運用されているのか?というと疑問はありますが、ルールはルールなので知っておきましょう。