台北のパイナップルケーキの名店『福田一方鳳梨酥(フゥーティェンイーファンフォンリースー)』。
その場でたべられるアツアツの焼き立てパイナップルケーキが人気のお店で、私も実際に食べてきました。
というわけで今回は、『福田一方鳳梨酥』で食べた焼き立てパイナップルケーキの感想、商品ラインナップ、価格、おすすめのフレーバー等をご紹介したいと思います。
結論から言うと・・・
・アクセスがよくて買いやすい
・店員さんが親切で優しい
三拍子揃ったお店でした。
ぜひ台湾土産を買うのにおすすめしたいパイナップルケーキ店だと感じましたので詳しくレポートしていきます。

味の人気順もお聞きしたので
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アクセス
迪化街・寧夏夜市・台湾茶の名店すぐ
『福田一方鳳梨酥』は、台北の人気観光地である迪化街・寧夏夜市・MRT中山駅/雙連駅からも近いので、お土産を調達するにはかなり便利な場所だと思います。
また、周辺には台湾茶の名店が密集しており、お茶の博物館「新芳春茶行」をはじめとして、観光客にも人気の『林華泰茶行』『林茂森茶行』『有記名茶』などの名店がすぐ近くにあります。
ですので、『福田一方鳳梨酥』へ行くなら、ついでにお茶の名店で台湾茶をゲットするのがおすすめです。

私もYouBikeでお茶屋さん⇒『福田一方鳳梨酥』のコースでした
商品ラインナップ・価格
味は4種類。1個から買える
お店は小さな路面店です。店頭のポップに “1個から買える。あったかいのが一番ウマい”とありました。
やはり焼きたてを食べられるのが売りのようです。
味は4種類▼
・抹茶
・巧克力(チョコ)
・蔓越莓(クランベリー)
商品ラインナップ・価格は下記▼
・8個…240元(約1,080円)
・12個…360元(約1,620円)
・20個…600元(約2,700円)
▲私は全種類2個ずつの8個入りを買いました。
ちなみに組み合わせは自由なので、好きな味と個数をつめてもらうこともできます。
そもそも1個から買えるので、実質「一番小さな箱の用意が8個入り」というだけかと思います。
人気の味は?
日本人と台湾人で違う
お店のおじさんに人気の味を尋ねたところ、やはり1番人気は原味(オリジナル)だそう。
ただ、2番人気は台湾人と日本人で異なるそうです。
「台湾人には昔からクランベリーが人気なんだけど、なぜか日本人はチョコを買ってくんだよ。不思議だ」と首をかしげるおじさん。
かくいう私も焼き立てのパイナップルケーキにはチョコ味を選びました。理由はネットでチョコ味をオススメする人がちらほらいたから。
それをおじさんにお伝えすると「なるほど~日本人はそれを見てるのかなぁ~」と半分納得(?)しておられました。
焼きたてパイナップルケーキを食べてみた感想
噂のアツアツは・・・ウマい!
▲あったかいのが一番ウマい(右上ポップ)ということで、お店の熱量も感じたので1個その場で食べてみることに。
味はかなり迷ったのですが、上記にも書いたようにネットでちらほらおすすめされていたチョコ味にしました。
写真のように、黄色いプラの籠に1個乗せて渡してくれます。
▲持ってみると本当にアツアツです。
▲食べてみました。
周りの生地はアツアツで、しっとりというよりしっかり硬めのサクホロ食感。
中の餡は冬瓜を使用していないパイナップル100%なので繊維がほどよく残っており、甘酸っぱい。いわゆる「土鳳梨酥」タイプです。何度も言いますが、それでこの値段はすごいです。
「土鳳梨酥」についてはコチラに詳しく記載しています▼
周りの生地とパイナップル餡のバランスが最高で、焼きたてのサクホロ食感も文句ない美味しさでした。
『福田一方鳳梨酥』へ行ったら、この世にも珍しい焼きたてパイナップルケーキを食べないという選択肢はもったいなすぎます。ぜひ食べてみてください。

めちゃくちゃ好み
すごくウマい!
店員さんも“あったかい”
あまりにも美味しかったので、「人生で初めてあったかいパイナップルケーキを食べたけど美味しい!」と店のおじさんにお伝えしたら、「あったかいのは、台湾でもなかなか食べれないからね~」と嬉しそうに、少し自慢げな表情を見せてくれました。接客も親切であたたかい。すばらしいお店です。
あたたかいパイナップルケーキ、美味しくてあっという間に食べ終わってしまいました。
食べてみた感想(8個入り)
▲お土産には全種類2個づつの8個入りを買ってきました。なんとなくレトロな包装ですが、結構しっかりした箱です。
▲賞味期限は約1ヶ月。
▲左から、原味(オリジナル)/抹茶/巧克力(チョコ)/蔓越莓(クランベリー)。
▲左から、原味(オリジナル)/抹茶/巧克力(チョコ)/蔓越莓(クランベリー)。
並べてみるとカラフルで美しいです。
▲原味(オリジナル)。
周りの生地とパイナップル餡のバランスが最高で、焼きたての時のサクホロ食感も健在でした。
パイナップル餡はパイナップル100%。フルーティーさ、酸味、ほどよい繊維が残っており、この価格(約135円)のパイナップルケーキとは思えない味。個人的にはコスパ最強のパイナップルケーキだと思います。
▲巧克力(チョコ)。
驚いたのがこのチョコ味。焼きたてを食べたときには気がつかなかったのですが、小さなチョコチップが生地に練り込まれており、その食感がまたウマい。焼きたても相当美味しかったのですが、冷えた状態の方がチョコチップの食感を感じられて好みでした。餡はオリジナルと同じパイナップル餡で、チョコ生地ととても合います。
あと、ものすごく既視感(既味感?)のある味だと思ったら、生地部分が「カロリーメイト」のチョコ味にそっくりだと感じ、勝手にアハ体験しました。カロリーメイトが既に美味しいですが、それに細かいチョコチップが練り込まれている感じです。

個人的にはチョコ味が1番好きでした!
▲蔓越莓(クランベリー)。
おそらく4種類の中でクランベリー味だけ餡が異なります。写真だと分かりづらいですが、パイナップル餡にクランベリーも入っており、これが大粒で柔らかく、すごくフルーティー。しっかりクランベリーの味を感じられます。現地の方に人気があるフレーバーなのも納得のウマさです。

僕はこれが1番美味しかったです
▲抹茶
この抹茶生地も、お茶の香りやほどよい苦みをしっかり感じられてすごく美味しかったです。有名店の茶葉を使用しているらしく、どうりでお茶の香りをしっかり感じられます。
「台湾で抹茶味をわざわざ買わなくても・・・」と思う日本人も多いかもしれませんが、抹茶も美味しいのでおすすめです。パイナップル餡にもよく合っていました。
まとめ
『福田一方鳳梨酥』のパイナップルケーキは、捨て色ナシ
いかがでしたか?
今回初めて『福田一方鳳梨酥』のパイナップルケーキを食べてみて、「もう他のパイナップルケーキを買えないかも・・・」と思ってしまうくらいのコスパの良さに衝撃を受けました。
しかも、4種類全てのフレーバーが美味しいです。よくコスメ系ユーチューバーがアイシャドー片手に「捨て色ナシです!」と熱弁を振るっている気持ちがやっと分かりました。

『福田一方鳳梨酥』のパイナップルケーキ、捨て色ナシです
焼きたてはオリジナルor抹茶がおすすめ
そして、既に多くのみなさんがおっしゃっているように、焼きたては絶対に食べないともったいないので、ぜひ食べて欲しいです。
ちなみに、個人的には

焼きたては
オリジナルor抹茶味がいいかも?
と感じました。
今回チョコ味をいただきましたが、チョコチップの食感を存分に感じられる常温で食べたほうがいいかなと感じまして、じゃあどのフレーバーを焼きたてで食べるか?と問われると、オリジナル、またはお茶の香りが更に立ちそうな抹茶味がいいのでは?と思った次第です。
私もまだ試してないので、次回食べてみようと思います!皆さんもぜひ試してみてください。
アクセス
福田一方鳳梨酥
住所:台北市重慶北路二段71-1號
迪化街・寧夏夜市・MRT中山駅/雙連駅近く。お茶の博物館「新芳春茶行」や『林華泰茶行』『林茂森茶行』『有記名茶』など、有名なお茶屋さんにも近いです。